Windows10の「仮想デスクトップ」がいい!

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やっぱTips系のブログのタイトルは「○○するには?」だろう!と思って始めたけれど、
早々にそんな自分ルールはなかったことになりました(笑)

きっと?息の長くなりそうなWindows10に早くなれるべきかと思い、
居心地のよかったWindows7環境からな・る・べ・く離れて
最近自宅ではWindows10 32ビット(Vista > 7 > 8 > 8.1 > 10とアップデートを繰り返してきた)環境と
職場で新しく用意してもらったWindows10 64ビット(ある意味人柱として)環境を利用しています。

今回はLinuxではワークスペースの切り替え機能としておなじみかと思いますので
いまさら感はありますが。。。

Windows10の「仮想デスクトップ」が使い心地がよいです。
※もちろんある程度のスペックは必要なのですが。

「仮想」なんて名前がついてますが、クラウドとか関係ないです。

使い方は簡単です。

「Windowsキー」+ 「Tab」です。

Windows VistaやWindows7の時にはあの立体的にウインドウが重なって切り替えていくアレです。
※「Windows フリップ 3D」って言うんですね。この機能。

「Alt」+「Tab」のウインドウ切り替えに似た画面なのですが

画面右下にある「新しいデスクトップ」をクリックすると デスクトップが複製されます。
デスクトップ間を切り替えるときは
「Ctrl」+「Windowsキー」+「→」or「←」

「Ctrl」+「Windowsキー」と左右のキーで簡単に切り替わります。
すでに開いているウインドウをあとから別のデスクトップに移動させることもできます。

2015年10月14日 追記

デスクトップを追加するショートカットは

「Ctrl」+「Windowsキー」+「D」

デスクトップを削除するショートカットは

「Ctrl」+「Windowsキー」+「F4」

ショートカットでどんどん便利に使いたいですね!

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